矢祭町議会 2022-09-13 09月13日-02号
◎教育課長(菊池基之君) 教育課関連につきましては、各種イベントにつきましては、コロナ関連、コロナ禍における感染対策を考慮した内容に規模を縮小したり、日程を変更したりして実施しております。今年については、ふれあい駅伝についても開催予定をしております。
◎教育課長(菊池基之君) 教育課関連につきましては、各種イベントにつきましては、コロナ関連、コロナ禍における感染対策を考慮した内容に規模を縮小したり、日程を変更したりして実施しております。今年については、ふれあい駅伝についても開催予定をしております。
◎橋本仁信環境部長 初めに、3Rの取組についてでありますが、本市では、郡山市環境基本条例により、本年3月に改訂した郡山市第四次環境基本計画に基づき、家庭からのごみの排出抑制のため、ごみの日カレンダーの配布や3Rフェスティバル等の各種イベント、LINEアプリによるごみの収集日の周知など、様々な機会を通じてごみの分別や再利用の重要性を啓発しております。
市は、これまでも登録DMOである一般財団法人会津若松観光ビューローをはじめ、関係団体と連携し、各種大会や会議等を誘致してきたところであり、今後もeスポーツに限らず各種イベント等の誘致に取り組んでまいります。 次に、eスポーツによるスマートシティの理解促進についてであります。
◎産業部長(渡辺清文君) 夏祭りの花火の打ち上げ時の安全対策についてでございますが、夏祭りもありますが、その他の祭りや各種イベントの際には、基本的な交通ルール、マナーを守っていただくよう、事前に周知を図り開催してまいりたいと思います。 なお、花火開催時におきましては、駐車場の対策としまして、本宮運動公園からシャトルバスで来られるような配慮をして、花火の打ち上げをやらさせていただきました。
広報につきましては、継続的にウェブサイトやラジオCM、各種SNS等の活用や各種イベントでの周知活動等を行ってまいりましたが、さらに新聞への折り込み広告や申請会場周辺でのポスティングに加え、「広報こおりやま」7月号において、改めてマイナンバーカードの申請方法やメリットなど易しく解説をした特集を掲載いたします。
次に、令和4年度に実施している新規事業の各種イベント等の中間報告と期待される成果を具体的にお示しください。また、秋に開催予定の会津まつりの概要と実施に向けた市の方針をお尋ねしておきます。 次に、ステイケーションに対する市の認識と、今後の取組方針があればお聞かせください。 また、旅行トレンドなど観光客のニーズを市はどのような方法で調査研究しているのか、見解をお示しください。
観光シーズンの幕開けとなる春から初夏にかけての各種イベントが一部制限されたことは残念でありますが、今後、ウィズコロナ時代に対応した新たな観光戦略等に取り組み、本市への観光誘客につなげてまいりたいと考えております。 次に、農作物の生育状況について申し上げます。
本制度の理解の促進につきましては、市民の皆様や企業の方々に対し、ホームページや市政だより、パンフレット等に加え、各種イベントなど様々な機会を捉えて、スマートシティ会津若松の取組をはじめ、本制度の寄附対象事業について、寄附金の具体的な活用実績などをあわせ紹介してまいります。 次に、広告事業の推進についてであります。
また、民間施設につきましても、機会を捉えて、郡山ホテル協会や磐梯熱海温泉旅館協同組合などの商工団体に設置の協力をお願いいたしますとともに、各種イベント等において普及啓発に努め、SDGsの基本理念の下、誰もが利用しやすい安全・安心なやさしいまちづくりを進めてまいります。 以上、答弁といたします。 ○塩田義智議長 吉田公男議員。
◎橋本裕樹文化スポーツ部長 初心者向けの教室についてでありますが、冬季スポーツ施設を有する本市におきましては、全国規模の大会の開催や各種イベントなどを通し、冬季スポーツの普及・啓発に努めているところであります。
また、本宮烏骨鶏の卵が、市内外の菓子店や飲食店で利用されておりまして、直売所での販売をしており、保育所の給食や各種イベントにおけるサンプル品としての利用、また運営補助を行っております。 新規の特産物についてでありますが、現在ない状況でございます。 ○議長(三瓶裕司君) 1番、磯松俊彦君。
◎塚原馨政策開発部長 電子申請の拡充についてでありますが、本市におきましては、国が運用するマイナポータルや、福島県及び県内11自治体共同運用のかんたん電子申請を活用し、各種イベントの参加申込みや職員採用候補者試験申込み、水道の利用手続など、本年度は、2月22日時点で延べ2万2,547件のご利用をいただいております。
変異株の発生により若者を中心に感染が拡大し、全国各地に幾度となく緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発令され、飲食店に対する営業自粛要請や各種イベント等の中止、延期、規模縮小など、私たちの生活や地域経済に極めて深刻な影響を及ぼしました。 こうした状況から、本町におきましても、町民の命と生活を守るという強い決意の下、一丸となって各種施策に取り組んでまいりました。
市内の小売店の協力を得て販促の特設コーナーを設けるなど、市民に地産地消を促したり、また、各種イベントの参加賞に使うなど、アフターコロナを見据えた対応も検討していただきたいと考えますが、本市の取組についてお伺いします。 ○塩田義智議長 山口農林部長。
その一方で、商店街主催によります各種イベントの開催をはじめ、商店街内へのコミュニティー施設整備、まちで得するゼミナールや、まちなか賑わいづくりプロジェクト事業など、個店の魅力向上や販売促進、市民協働によるにぎわいづくりに取り組み、現在もあいづまちなかアートプロジェクトや七日町パティオにおける美術展の開催などを通じて中心市街地のにぎわいの創出が図られているものと認識しております。
総合体育館や白沢体育館など他施設の活用、各種イベントの会場における併合開催などの創意工夫があってもよいのではと思いますが、当局のご見解をお伺いいたします。 ○議長(三瓶裕司君) 保健福祉部長。
理由としましては、各種イベント等々の準備や休日の出勤が関係してきているものと思われますが、こちらについても昨年度よりは縮減のほうを図ってきているところでございます。 以上です。 ○議長(藤田玄夫君) 9番、鈴木敏男君。 ◆9番(鈴木敏男君) 両方とも多額の金額でございますので、例年指摘されるような事項にならないように十分気をつけて執行していただきたいと思います。 以上です。
今後の展開といたしまして、サブスクリプション内の商品や各種イベントで引き続き販売し、ペットボトル米だけではなく塙町のおいしい米をPRしてまいりたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(割貝寿一君) 七宮広樹君。 ◆5番(七宮広樹君) 継続は力なり、さらなる戦略を期待いたします。 東京都葛飾区にあるダリちゃんショップの現状、今後の見通し、お尋ねいたします。
本市でも、これまでプラスチックごみの排出抑制に向けては、分ければ資源、混ぜればごみの考え方の下、全戸配布のごみの日カレンダー、3Rフェスティバル等の各種イベント、LINEアプリによるごみの収集日の通知など、様々な機会を通じて、プラスチックごみの分別や再利用の重要性を啓発申し上げてきたところでございます。
本市ではこれまで、「分ければ資源、混ぜればごみ」の考えの下、全戸配布のごみの日カレンダー、3Rフェスティバル等の各種イベント、LINEアプリによるプラスチックごみの分別や再利用の重要性の啓発、さらにレジ袋やワンウェイプラスチック削減のためのマイバッグ、マイボトルの普及に取り組んでまいりました。